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 可能性のある副作用と対応策
 
屈折矯正手術は副作用の可能性が全く無いわけではありません。

現実的には失明するといった最悪の事故は日本ではまずありえないとは思いますが、光がまぶしく感じられたり、光がにじんだり(特に強度近視の方に起こりやすい)ドライアイの症状が強くなったりすることがあること、近視が戻ってくる可能性があること、老眼があれば症状がはっきり出てくる事などをあなたは十分に説明してもらう必要があります。

このような説明が十分にされていないようであれば、視力改善のパートナーとして現在、あなたが診てもらった医師は適切ではありません。


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